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レーシック手術とは簡単に言うと、目の角膜にレーザーを照射して、視力矯正をする手術のことです。レーシック手術を受けたことを友人知人に話すと、大抵驚いて「恐い」「自分にはとてもできない」「手術に失敗して、目が見えなくなったらどうするの」などと否定的な言葉を言います。私も以前はそうでしたから、無理もないです。
漠然とした不安や手術への恐怖は一杯で、レーシック手術を受けようという気は毛頭ありませんでした。その気持ちに変化があったのは、スポーツクラブで出会った女性に話を聴いたからです。

その女性は40代の主婦ですが、レーシックを受けた後、明るく、若々しくなりました。「世界が変わった」と生き生きした目で話をする女性の話を聞くうちに、レーシックは思ったより簡単で安全な手術であることを知り、興味を持ちました。
それでもやはり迷いがありましたが、HPなどで事前の診断や詳しい説明を無料でしてくれることを知り、やるかどうかは別として、話だけでも聴いてみようとクリニックに行くことにしました。
行ってみると、抱いていたイメージとは違い、大きなクリニックで明るく衛生的な環境と、整った設備に驚きました。いくつもの検査と医師の診断やビデオ等での詳しい説明で、私の中でレーシック手術のイメージがまるで変わりました。
レーザーを照射するのは機械で、人の手より安全で正確なため、地震等の不測の事態が起こっても自動的に止まり、間違って照射するなどの事故が起こりえない。
万一、事故が起こってもレーザーは失明するほど深く傷つけることはできないので、失明などありえない。90%以上の人が視力が上がる効果を得られていて、その他は視力が上がらないということで、視力が下がったりするような心配はないことを知りました。

私は思い切って、レーシック手術を受けました。すごく恐かったけれども、やってみたら、本当に一瞬でした。
手術台に乗って何も見えないうちに「終わりです」と言われて、立ち上がった瞬間に今まで見えなかった世界が見えてきました。驚いたことに手術直後から、視力はあっという間に回復し始めたのです。
その後、少し休んでから歩いて帰宅する途中、スポーツクラブの女性が言った「世界が変わる」の意味を痛感しました。空も雲も木々もアスファルトの地面も、当たり前にあるものが全てクリアに美しく見えました。思い切ってレーシックを受けて良かったと、心の底から思いました。